ちょうど1月前に、中国企業の代表が参加者の主体となっている会議にZOOMで自宅から参加し、プレゼンしました。
結果は、どうも経営者層に対して、技術的な話は、ちょっとずれていたようでした。
今日、この会議を提案していただいた中国人の技術系の通訳の方とZOOM会議で、反省会を含んだ内容となりました。
1か月前のZOOM会議では、中国語、日本語、ドイツ語の同時通訳者がいて、ZOOM画面のレコーディングボタンの横に、「通訳」ボタンがあって、
「言語を選択」するようになっていました。
中国の会場の映像が見えていましたが、コロナが収束しているといわれている中国ですが、
司会者等は、マスクをしていて、現実は「それなり」なのかな?と想像しました。